【Titan(タイタン) FX】口座凍結された理由とは

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もちろんTitan FXは低スプレッドで約定スピードも申し分がない
たまに回線が切断されるが、取引上のストレスはほぼない。

指値や約定の値を入力するのに制限もなければ、分割決済もできる。

だがしかし、表面上はECNと謳っていてもやはりTitan FXはB-book業者であることを忘れないでほしい。

我々の損失はTitanの利益となりうることを。

日本時間で朝方の開場前や閉場後などの先物やコモディティの市場なんかは人が少なくてリクイディティも低い

そしてマーケットがそういう状態だと割とブローカーの間で価格差がでやすかったり遅延が起きたりしやすい。

そういう価格差を狙って高ロットでアービトラージ取引などをされるときっと迷惑なんでしょう。

例え取引に失敗し、利益にならずに損失になったとしてもTitan FXは顧客とはみなさないような感じです。

これはメールの一例です。

Titanのトレーディングチームにて調査したところ、適正でない価格での取引があったことが確認されました。

今回の取引は、Titan FXのポリシーに反するアービトラージ取引であり、取引履歴の見直し作業が完了するまで、一時的に、出金の手続きを差し止めとさせていただきます。

Titan FX　日本語サポート

それから2日くらいでもう1通メールが届いた感じです。

対象の取引について精査の処理が完了しましたのでご連絡いたします。

本日より、お持ちのすべての口座を読取専用の設定に変更しており、新規発注を行なうことはできません。

今後、弊社にてお取引をお控えいただき、速やかに出金の処理を進めていただきますようお願いいたします。

Titan FX　日本語サポート

得た利益はロールバックされて取引がなかったことになり、さらに今現在ポジションを保有している場合は速やかに決済して、もう二度とTitan FXで取引するなという内容ですね。

今回のケースでは、決済後はすべての口座が読み取り専用となり、二度とTitan FXでは口座が開設できないようになります。

ただ、入金したお金は全額出金できるので、入金したが口座凍結により入金額も返金してくれないといったことはありませんでした。