個人口座開設方法
Tradeviewのホームページを開いて、画面右上の新規口座開設をクリック
個人口座と法人口座の選択があるので、今回は個人口座を選択します。
①取引プラットフォームは「MT4のILC(Innovative Liquidity Connector) 口座」または「cTrader口座」を選択します。
口座の種類とオススメ口座についてはこちらの記事にまとめてあります
②円建てで取引する場合は、「日本円」を選択
ご登録情報ページの入力方法
③ 名字を半角アルファベットで記載
④ 名前を半角アルファベットで記載
⑤ 日本で生まれている場合は「JAPAN」を選択
⑥ 生年月日を日にち/月/年の順で選択
⑦パスポートを持っていない場合は、パスポート番号とパスポートの有効期限は記載不要です。
⑧日本国籍の方は「JAPAN」を選択
居住地に関する情報
⑨日本にお住まいの方は「JAPAN」を選択
⑩都道府県名を記載するときは都道府県を記載しなくても可(例 Saga-kenではなく、Sagaのみ
⑪市区町村は○○-ku, ○○-Shi, ○○-choと記載
⑫市区町村以下の番地を記載
streetアドレスは小さい順に記載するが、○丁目✕番地は順序を逆にしないこと
例)三田5-2-3 パークハウス三田1104の場合
5-2-3-1104 Mita
1104 ParkHouse, 5-2-3
1104-3-2-5 Mita
1104 parkHouse 3-2-5 Mita
⑬郵便番号はハイフンなしで記載
⑭Tradeviewは電話番号認証がないので国番号の81はつけなくてもOK
81から記載する場合は、はじめの0を抜いて記載する
090-1111-1111の場合、81-90-1111-1111となります。
⑮Eメールアドレスを入力
海外FX口座で登録するメールアドレスはBitwallet(ビットウォレット)と同じにすると色々とスムーズです。
⑯男性または女性のどちらかを選択
⑰既婚または未婚のどちらかを選択
米国市民権に関する情報
米国市民権・永住権を保持しているか出生地が米国である場合は(a)または(b)のいずれかにチェック
アメリカの市民権や永住権を保持していない場合は(c)にチェックをいれます。
ご職業に関する情報
①会社員や自営業を選ぶと、会社の情報を記載する項目が出てきます。
無職を選択すると資金源について記載しなければなりません。
退職は何も記載しなくて大丈夫ですが、正しい選択肢を選んでください。
②4つの選択肢の中から自分の所得金額に該当するものにチェックを入れる。
③会社名を英語で記載する。(株式会社はCo., Ltd.またはK.K.)
④プルダウンで自分の職業に該当するものを選ぶ。
⑤業種をプルダウンから選択する。
⑥業界と書いてありますが、正社員またはパートのどちらかを選択する。
⑦市区町村以下の番地を記載
⑧市区町村は○○-ku, ○○-Shi, ○○-choと記載
⑨都道府県名を記載するときは都道府県を記載しなくても可(例 Saga-kenではなく、Sagaのみ
⑩郵便番号はハイフン無しで大丈夫です。
⑪日本に所在地がある企業にお勤めの方は「JAPAN」を選択
総資産
①4つの選択肢の中から自分の年収に該当するものにチェックを入れる。
②4つの選択肢の中から資産から負債を引いた金額にチェックを入れる。
③Tradeviewの証拠金として入金する予定の金額にチェックを入れる。
収入源に関する記載
①該当する収入源にチェックをいれます。(複数選択可)
②私の知る限りにおいて、本申請書に~の文言の左側にチェックをいれます。
③破産経験の有無を選択してください。
投資の経験その他の情報
株式やFXなどの投資経験がある場合は該当する箇所に経験年数と取引金額、取引頻度を選択します。
①株式・債権の投資経験
②為替・CFD・貴金属の投資経験
③商品の投資経験
④先物の投資経験
⑤オプションの投資経験(バイナリーオプションではありません)
⑥投資信託の経験
その他情報の選択・記入
①年間投資予定額をドロップダウンリストより選択
②投資の目的をリスクヘッジ、投機・投資、自己勘定取引、その他より選択します。
③口座を管理する人が誰か適切な箇所にチェックを入れる。
④Tradeviewを紹介してくれた人がいる場合は、名前をローマ字で記載する。
⑤Tradeviewの担当者からの紹介の場合は、担当者名を記載する。
必要書類のアップロード
顔写真つきの身分証明書
- パスポートは写真付きのページ片面のみ提出
- 運転免許証は両面の画像を提出
- 上記以外の身分証明書の場合も両面の画像を提出
- マイナンバーカードは写真付きのページ片面のみ提出
現住所確認書類
発行から3ヶ月以内の住民票
発行日から3ヶ月以内の水道・電気・ガスなどの公共料金の請求書
発行日から3ヶ月以内の銀行またはクレジットカードの利用明細書
署名
①署名欄に自分の名前を記載します。英語でも日本語でもいつも使用しているものであればどちらでも構いません。
②書類を読んで理解したにチェックを入れる。
③「送信する」をクリック
法人口座開設方法
必要書類
①法人確認書類
- 定款の写し
- 履歴事項全部証明書
②法人現住所確認書類
- 電気、ガス、水道などの公共料金の利用明細
- 住所記載の銀行証明
- 印鑑証明書
- クレジットカードの明細
上記いずれも3ヶ月以内に発行されたものでないといけません。
③代表者または役員全員の顔写真付き身分証明書
- パスポート
- 運転免許証
- マイナンバーカード
④代表者または役員全員の現住所確認書類
- 電気、ガス、水道などの公共料金の利用明細
- 住民票
- 納税証明書
- 銀行の取引明細
- 印鑑証明書
上記いずれも3ヶ月以内に発行されたものでないといけません。
法人口座開設の流れ
Tradeviewの公式サイトを開いて、画面右上の新規口座開設をクリック
個人口座と法人口座の選択があるので、今回は法人口座を選択します。
①取引プラットフォームは「MT4のILC(Innovative Liquidity Connector) 口座」または「cTrader口座」がおすすめです。
口座の種類とオススメ口座についてはこちらの記事にまとめてあります
②円建てで取引する場合は、「日本円」を選択
基本情報のご登録ページの入力方法
基本情報のご登録
③会社名をローマ字・半角数字で入力
④Corporative(法人企業)、Partnership(合同会社)、Limited(有限会社)、SoleProprietor(個人事業主)の中から会社形態を選択
⑤住所を日本語で入力
⑥電話番号を半角で入力
⑦市区町村以下の番地をローマ字で入力
⑧市区町村は○○-ku, ○○-Shi, ○○-choと入力
⑨郵便番号はハイフンなし半角数字で入力
⑩日本に会社がある場合は「JAPAN」を選択
⑪都道府県名を記載するときは都道府県を記載しなくても可(例 Saga-kenではなく、Sagaのみ
⑫Eメールアドレスを入力
⑬業務内容を入力
streetアドレスは小さい順に記載するが、○丁目✕番地は順序を逆にしないこと
例)三田5-2-3 パークハウス三田1104の場合
5-2-3-1104 Mita
1104 ParkHouse, 5-2-3
1104-3-2-5 Mita
1104 parkHouse 3-2-5 Mita
法人に関する情報
①会社の設立日を選択
②会社の登録が日本の場合は「JAPAN」を選択
③株式の情報が公開か非公開かを選択
④純資産を入力
⑤子会社の場合は親会社の名称を入力
⑥社員数を半角数字で入力
⑦登録した役員(代表者)のみが口座の受益者の場合は「はい」を選択
役員に関する情報
① 名字を半角アルファベットで入力
② 名前を半角アルファベットで入力
③ ミドルネームがある場合は入力
④ 日本で生まれている場合は「JAPAN」を選択
⑤ 生年月日を日にち/月/年の順で選択
⑥,⑦パスポートを持っていない場合は、パスポート番号とパスポートの有効期限は記載不要です。
⑧日本国籍の方は「JAPAN」を選択
居住地に関する情報
⑨日本にお住まいの方は「JAPAN」を選択
⑩都道府県名を記載するときは都道府県を記載しなくても可(例 Saga-kenではなく、Sagaのみ
⑪市区町村は○○-ku, ○○-Shi, ○○-choと入力
⑫市区町村以下の番地をローマ字で入力
streetアドレスは小さい順に記載するが、○丁目✕番地は順序を逆にしないこと
例)三田5-2-3 パークハウス三田1104の場合
5-2-3-1104 Mita
1104 ParkHouse, 5-2-3
1104-3-2-5 Mita
1104 parkHouse 3-2-5 Mita
⑬⑫で書ききれない地名がある場合は入力
⑭郵便番号はハイフンなし半角数字で入力
⑮電話番号を入力
日本の国番号の81から記載する場合は、はじめの0を抜いて記載する
090-1111-1111の場合、81-90-1111-1111となります。
⑯電話番号が更にある場合は入力(任意)
⑰男性または女性のどちらかを選択
⑱既婚または未婚のどちらかを選択
⑲Eメールアドレスを入力
⑳代表者以外に役員がいる場合はクリックして、情報を入力
海外FX口座で登録するメールアドレスはBitwallet(ビットウォレット)と同じにすると色々とスムーズです。
米国市民権に関する情報
米国市民権・永住権を保持しているか出生地が米国である場合は(a)または(b)のいずれかにチェック
アメリカの市民権や永住権を保持していない場合は(c)にチェックをいれます。
収入源に関する情報の選択
①該当する収入源にチェックをいれます。(複数選択可)
②破産経験の有無を選択してください。
③私の知る限りにおいて、本申請書に~の文言の左側にチェックをいれます。
投資のご経験の選択
株式やFXなどの投資経験がある場合は該当する箇所に経験年数と取引金額、取引頻度を選択します。
①株式・債権の投資経験
②為替・CFD・貴金属の投資経験
③商品の投資経験
④先物の投資経験
⑤オプションの投資経験(バイナリーオプションではありません)
⑥投資信託の経験
以下の分野に関してご理解はございますか?
①CFD取引を理解していれば「はい」を選択
②レバレッジと取引リスクを理解していれば「はい」を選択
③証拠金取引とTradeviewの必要証拠金を理解していれば「はい」を選択
その他情報
①Tradeviewですでに口座を保有しているかどうか
②年間投資予定額のをドロップダウンリストより選択
③口座の目的を、リスクヘッジ、投資・投機、自己勘定取引、その他の中から選択
④口座を管理する担当者名を入力
⑤ご本人が取引・第三者が取引・第三者の口座を取引のいずれか該当するものを選択
⑥Tradeviewを紹介してくれた人がいる場合は名前をローマ字で入力
⑦Tradeviewの担当者から連絡を受けた場合、担当者の名前をローマ字で入力
必要書類のアップロード
- パスポートは写真付きのページ片面のみ提出
- 運転免許証は両面の画像を提出
- 上記以外の身分証明書の場合も両面の画像を提出
- マイナンバーカードは写真付きのページ片面のみ提出
現住所確認書類
住民票(発行から3ヶ月以内)
水道・電気・ガスなどの公共料金の請求書(発行から3ヶ月以内)
銀行またはクレジットカードの利用明細書(発行日から3ヶ月以内)
署名の記入方法
①署名欄に自分の名前を記載します。英語でも日本語でもいつも使用しているものであればどちらでも構いません。
②書類を読んで理解したにチェックを入れる。
③「送信する」をクリック